Challenge AIDS '04
〜Don't close your AIDS〜

◎保健の授業(2)

まず岩室シンヤ先生に正しいコンドームの付け方を棒とコンドームで実演してもらったビデオ映像を上映。

sexの際コンドームをつけるとつけないで女性の心理はどのように異なるかに触れ、桜井さんには『セルフディフェンス』をテーマに女性の立場から話してもらいました。

会場からランダムに選んだ女性客を一人ステージへ呼び桜井さんと共に正しいコンドームの付け方を実践(長い棒にコンドームを正しくはめる)
女性客ははじめ正しくコンドームをつけることができませんでしたが、桜井さんの実践の後もう一度チャレンジし正しくつけることができるようになりました。

◎10分の休憩◎

他のHIV、AIDSイベントの映像上映休憩後、qoon以外の団体が行っているHIV、AIDSイベントのドキュメント映像を上映しました。
 (協力していただいたイベント)
順天堂
アジアの女性と子供ネットワーク

順天堂はピアセラピーをとりいれたロールプレイングとスタッフのコメント、またそれに対する桜屋伝絵門さんのコメントを、アジアの女性と子供ネットワークはタイのバーンサバイで活動している青木恵美子さんのタイでのHIV、AIDに関する話を中心に映像を構成しました。

◎トークショー(2)

他のHIV、AIDSイベントの映像上映をした後それを受けてのゲスト達によるトークショー

日本でエイズ啓発イベントが行われていることを受けてもここではHIV、AIDSが世界の問題であり日本はもっと力を入れるべきだというトークになりました。

◎ゲストによるまとめ

すべてのトークプログラムを終えてゲスト一人一人にHIV、AIDS問題についての考え、チャレンジAIDS'04に出演しての感想、意識をまとめてもらいました。以下に要約させていただきます。

松田さん
チャレンジエイズ'04という形でHIVを考えられて良かった。
協力してくれた人々を巻き込んでこれからも続けてほしい。

サンコンさん
毎日の生活の中で私たちはHIVの問題を抱えているのです。

大石さん
90年代HIV感染者はsexする際感染の事実を相手に伝えずうつしてしまうケースが多かった。
これは結果的に犯罪です。しかし差別や偏見があり伝えられないのがしょうがない面も伺えます。これから感染者には伝えるためのトレーニングが必要。自分達の性を考えるということに関しては感染していない人も同じ。感染してない人はこれからどうしていくべきなのでしょうか?

◎ゲスト退場〜MCによるチャレンジエイズ'04まとめ

ゲストが退場した後ジョージさんは、最後に今回のチャレンジエイズでたくさん話題にとりあげることになった『教育』について、学んだことは使わなければ意味がない。具体的にはsexの際コンドームをつけないことで今日聞いたこと、学んだことはチャラになる。学んだことをぜひ自分の生活の中で使ってほしい。ということを客席に向けて訴えてくれました。

◎エンディング映像

客席にお別れを言ってジョージさんがステージを去った後にエンディング映像を流しました。これはレッドリボンキャンペーン2004の取材映像をレッドリボンキャンペーン2004トークショーゲストの長谷川博史さん(JaNP+代表)のインタビューと織り交ぜながら構成したVTRです。この映像終わりをもってチャレンジエイズ'04を終了させていただきました。

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