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Challenge AIDS の8年間
2004年
「Challenge AIDS '04ドント クローズ ユア エイズ」では、感染者の多様な声を聞き、 AIDSという中心核に対して多くの視点を持つことでその姿を浮かびあがらせます。
また、来場者一人ひとりがAIDSに対する疑問を素直に投げかけ、思っていることを伝え、 返答を出す、というように一つ一つ順番に解決していってもらうことを目指しました。
従来の一方的な教育では成されなかった同じ空間にいる人との双方向の対話によって、
より本質的に「知って」ほしい。
このイベントが来場者自身の「生」を実感する場になることを願いました。
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2003年
「Chalenge AIDS '03」は長年培ってきた経験を生かし、学生というニュートラルな立場を、 あるいは当事者でも関係者でもないという立場を生かしてAIDSに関して誇張のない提示をするとともに、
人々によりAIDSに実感を持ってもらうために、来場する学生と同じ視線で物事を見つめることを心がけます。
重要なのは、AIDS問題が語られるのは当事者や一部の関係者の間であるのに、
広まっているのは無関心層においてである、という点。
2003年は [Dis-cover!] をスローガンに様々な問題の本質を見つめていくイベントを打ち出していこうと考えています。
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2002年
HIV/AIDSは感染しても症状が出ないから気付いていない人が多い。でもコンドームを付けたら安心。 自分の身、相手の身を守るのはたったそれだけでいいんだけれど。
「コンドームをつけよう」ってのだけ言われても説得力もないし、この先もHIV/AIDSに対する認識は変わらない。 それならまず感染者の方と会ったらいいんじゃない?
自分の中でHIV/AIDSの存在が生まれるから。
本でいくら知識をつけても実際に目の当たりにするのとは100倍違う。 そんな単純だけど大切な事に気付いて、「Challenge AIDS '02」では、まず感染者の方と対面してもらうことにした。
「自分で考えて、自分で行動する。〜そこにIはあんのかい?〜」
AIDSに限ったことじゃないんだけど、そんなqoonのメッセージを感じてもらえたら光栄です。
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2001年
「Challenge AIDS '01」は、なぜ真剣な態度で「性」と向き合えないのか、 どうしたら真剣に向き合えるかを考えるきっかけになることを目指します。
性について『恥ずかしいから考えない』のではなく、『恥ずかしいけれど、大切な問題だから真剣に考えよう』 という意識に変わることで、HIV感染予防という行動に結びつくとqoonは考えます。
また予防啓発によって「個人の問題としてのエイズ」を考えてもらうと同時に、「社会問題としてのエイズ」にも目を向け、 さらに多角的にエイズ問題を同世代の若者へ訴えていきます。
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2000年
正しい知識を提供したり、予防を啓発しようとするだけのAIDSイベントは多数存在します。 しかし、当事者意識がない人々への働きかけとして、それらが一番正しいのだろうか?
2000年のqoonはここに疑問をもちました。
知識や予防がなぜ自分に必要なのかを理解するためには、AIDSに対する"他人事"感覚から脱出し、 HIV感染は、決して特別な環境での問題ではなく、自分の日常にも起こり得るものであるという"当事者"意識が不可欠です。
他人事ではなく自分の問題として考えて、はじめて「SAFER SEX」は意味を成します。「Challenge AIDS '00」はこの大切なことを考える場を提供し、本当の意味での「SAFER SEX」を伝えようと考えています。
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1999年
「Challenge AIDS '99」は、「FACE TO AIDS」をテーマに掲げ、今ある正確な情報と予防知識を伝え、
HIV感染は特別な場と人にではなく日常の場「わたし」にも起こりうるということを共に考えていきます。
AIDSを「わたし」の事として考える。この問題に正解はありません。
AIDSを考えることは、その人自身の持つ様々な問題全てのことに正面から向き合うこと。 そして正解ではなく答を出すこと。それがその人自身の問題の答えであり同時にAIDSに対するその人自身の考えた答えだと思います。
FACE TO AIDS.
FACE TO ・・・・
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1998年
「Challenge AIDS '98」はHIV感染者の「人生」をメインにスポットを当てました。
「Challenge AIDS '98」が、各々自分なりの「人生ってヤツ」を考え、 そしてまた、
自分の身の回りにあるAIDS問題やそのリスクについても考えられる場となることを願いました。
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1997年
「Challenge AIDS '97」は、より広い視野でAIDSに関する問題の全体を見つめ、
「STOP AIDS」、「Living with AIDS」を訴えてきました。
「AIDS=自分の問題」でもあると実感する機会がない人々に、
AIDSを身近なものとして考える 「ひとつのきっかけ」を提供することを目標に、
「AIDSと共に生きる社会作り」にスポットを当てて、
「チャレンジ・AIDS'97 〜映像で見る社会とAIDS〜」
を実施致しました。
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