幹事長挨拶
な・れる【慣れる】
−その状態に長く置かれたり、たびたびそれを経験したりして、違和感がなくなる。通常のこととして受けいれるようになる。
私たちは“慣れ”てしまっています。
21世紀になっても、今尚続く、
戦争やテロ
環境破壊
無くならない差別。
この世界に、数多の問題が解決されることなく存在していることに慣れてしまっています。
矮小化された情報を、盲目的に消費する。
その結果、私たちは、メディアというフィルターを通して発信される問題に対して「違和感」を持てなくなっているのです。
「考える」という行為は、違和感を持つことから始まります。
今、私たちに必要なのは、顕在化する問題に対し、違和感を持つこと、そして、考えることではないでしょうか。
qoonはイベントを通して、あなたに違和感を持ってもらいたい、そしてあなたに考えてほしい。
問題を問題のまま終わらせないために。
幹事長 木谷 謙介